知れば知るほど…勝手な思いpart10。

「中3受験生・伴走母の日記」ブログです。

  

娘は中2春に塾に入るまで、

あまり勉強をしていなかったのですが、

夏休みに入った8月から小6、中3生に邪魔にならないよう

受験生が塾の授業を受けているとき等の

自習室が空いている時間を利用して

勉強を頑張るようになりました。

 

娘のような中2の夏から思い立って勉強を始めた子が、

計画的に小学生の高学年から塾等に通っていて勉強の下積みというか、

勉強の基礎体力のみならぬ基礎知力をつけて、

中1から450点以上を連続して取っている上位グループに

途中から仲間入りを希望したら、参戦したらどうなるのか…というのを、

娘が勉強を始めた去年8月~今日までの約11ヶ月間、

伴走して見てきたのですが、

もちろん…そう簡単ではないと思っていましたが…

頭では理解しているんです…

そんなに簡単ではないことぐらい…

ましてや鈍くさい私の子なのですから…

でも努力したら少しづつでも差が縮められるのでは?と信じて願って、

気持ちが縮まらない差を認められないんです…

娘本人はそんなに気にしていないのに。

 

何年もかけて基礎知力をつけた子たちには、

途中から急ピッチで追いつこうとしても、

相当に開いている差を縮めるのは、

差が開かないようにするだけでもハイペースでついていかないといけないのに、

さらにちょっとずつ差を縮めるというのは、

本当に本当に大変な事で、

今までに基礎知力をつけていない普通の子は、

途中から仲間入りを希望しても…

仲間に入るのは相当大変で、

我が家の場合は11ヶ月かかっても入れていないというのが実感です。

追いつける日がくるのか…

もし追いつける日が来るなら、あとどれくらいなのか…。

 

また半年ぐらい前に、

娘が「天才に敵わないのなら、努力の天才になる」と言ったのを聞いた時は、

内面の成長を感じて、

とても嬉しかったのです。

努力できるようになったのも嬉しいし、

努力できる&努力を継続できるのが、

凄いと思いました。

でも少しづつ、

テストや模試の結果から

埋まらない穴と追いつけない相手を目の当たりにすると、

努力が天才には敵わないのではないかと思うようになり、

まだまだ努力が足りないのかもしれないのですが、

(娘のYouTubeの視聴時間を睡眠か復習に充てればもう少し良くなるのかも…)

それでも今までにないくらい努力が出来るようになったのに、

天才に敵わない…と思えてくると、

天才に産んであげられなくて、

天才になるよう育てられなくて、

悲しい気持ちになるときもあるのです。

 

努力しても思ったような成果が得られなかったときに

本人以上に落胆してしまうのも…

親として失格です。

もっとクールでいたいのですが。

  

最後まで読んで下さって有り難うございます。

次回part11に続きます。