「中3受験生・伴走母の日記」ブログです。
以前のブログに書いたことがありますが、
隙間時間に気が向けば読んでくれたら良いなと思い、
楽しく学習の知識の補助や理解を深めてくれる心強い味方として
学齢や興味に合わせて
日本の歴史漫画のフルセットや、
歴史漫画や学習系のコミックを購入しています。
また学校の朝読書や休み時間に読めるタイミングがあればと思い、
コミックや漫画ではなく読書用の本も購入しますが、
今は中3生で受験生でもあるので、
小説等ではなく学習に繋がりそうな解説書が多くなりました。
隙間時間に読むため興味がある内容の方が気楽に読めると考えると、
どうしても娘の好きな社会の歴史や公民の解説書が多くなります(笑)。
解説書は分かりやすい文章で書かれていて、
写真やイラストが多様されており、
一般常識や教養の知識にもなるため、
いかにも勉強という感じでもなく読めるのがgoodです。
これらの本は私がセレクトして
いつでも読める用意はしますが、
何度も同じ本を読もうが、
どの本を選んで出先に
持っていくor持っていかない&読むor読まないは
娘の自由にさせています。
最近、通塾カバンをのぞいたら、
少し前にネットで注文した公民の解説書が入っていて、
このシリーズは地理と歴史も同時に購入したのですが、
私がこの解説書用に作った紙のブックカバーを
表紙に被せてあったので、
娘が私に気を遣っているだけかもしれませんが(笑)、
少し嬉しくなりました。
読んでいる公民は
学校の授業でも同じ内容をちょうど学んでいるようで、
さらに今度の定期テストはこの公民分野も出題されそうなので、
授業⇔自習⇔解説本で予習と復習を兼ねることができ、
非常に効率良く理解を深めるサイクルが構築されているので、
記憶の定着に期待も寄せてしまうのでした(笑)。
(㊟あくまでも個人的な見解です)
最後まで読んで下さって有り難うございます。
またお立ち寄り下さいませ。