伴走母から見た秋/part14。

 「中3受験生・伴走母の日記」ブログです。

 

以前のpart11(キノコシリーズ)のヒトクチタケの続きです。

   

ヒトクチタケです。

丸くて白いマショマロに似たヒトクチタケが

枯れたアカマツの幹にかなり上の方まで点々と生えていました。

  

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アカマツに群生するヒトクチタケ

 

幹をアップにすると何となく奇妙でbutどこかユーモラスな感じで

生えているのがよく分かります。

 

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幹のアップ

 

さらにキノコをズームで拡大すると

下部に一つ穴があるのが確認できますが、

これは胞子を飛ばすために、熟すと下部(側面)に穴が空くのだそうです。

左上のような比較的小さめの個体でも穴が空いているのも確認できます。

 

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熟したヒトクチタケ

 

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穴があるヒトクチタケ

 

斜め右上の個体は穴と言うより…破裂に近い状態のようにも見えます。 

穴から昆虫が入りそのまま隠れ家することもあるそうです。

 

ヒトクチタケの中を見てみたい気もしたのですが、

とても手の届く高さには生えていなかったのと、

さらにキツイ臭いのあるキノコだと聞いたことがあるので、

手袋などの用意も無かったので止めておきました(笑)。

 

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熟す前のヒトクチタケ

こちらは穴がないようなので熟す前だと思われます。 

白くて丸くて柔らかそうな見た目と、

さらに下部の茶色い部分が焦げ色っぽいので、

焼きマショマロによく似ています。

 

このような焼きマショマロが数十個も

アカマツの幹にピタッとくっついている様は不思議な光景で、

自然は面白いと感じさせてもくれます。

 

冬になると姿を消してしまう植物等も多くなるので、

今のうちに散策を楽しんでおきたいと思ったのでした(笑)。

 

最後まで読んで下さって有り難うございます。

またお立ち寄りくださいませ。