通信教材

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「元:中3受験生・伴走母」からの

「大学受験へ始動開始生・見守り母」の日記ブログ 

                                

本日もブログを開いて下さり

有難うございます。

 

過去ブログに度々書いていますが、

娘は幼少期~小5の秋まで

習い事や塾には通っておらず、

中2の半ばまで

宿題以外の学校の勉強はほとんどやっておらず、

学校の定期テスト

ノー勉強で受けていました。

(※このノー勉がのちの高校受験で必要となる

 内申点と大きく関わり色々と考えさせられました。

 大変だったけれど貴重な経験になりました。

 現在カテゴリーを整理中ですが

 内申点に関する記事は

 過去ブログを探していただくと、

 ディープな内容の記事はかなり削除しましたが

 ライトなのはあります。

 再度、今後のブログに綴る予定です)

 

ただ学習・勉強に無関心ではなく

幼少期から無理のない範囲で、

良いと思われることは

日常生活に取り入れ&取り組んでいました。

また学習習慣はつけておきたかったので

通信教育をしました。

 

勉強の習慣をつけるために利用した通信教材は、

小2~6まで”ど〇ゼ〇”と

高学年~小6まで”数〇研”の二つで、

学校のドリル等の宿題にプラスして

自宅学習に役立てました。

 

”ど〇ゼ〇”にした理由は

・学年相応の内容だが、

   あえて学校の教科書に沿っていない

・国語は作文に力を入れている

・数学はパズル問題がある

・学年の最初にその年で習う漢字をまとめて学習する

・子供に馴染みのあるキャラクター

・教材がシンプル

 (※テキストはイラストが少なめでモノクロ、

  パッケージ等もシンプルです)

・無理のない量

 (※小2スタートで学校の宿題に

    プラスで活用だったので、

 確実に毎月の課題を

    提出できることを重視しました)

からでした。

 

算数と国語が

1冊に収められたテキストが毎月送られてきて、

一日分はだいたい見開き1ページです。

とくに子供が小学生の低学年のときは、

少し物足りなさを感じるぐらいの

量や内容で短時間でできる方が、

課題の取り組みに抵抗なく

ムリなく飽きずに長続きでき、

課題が未提出になるのも防げるので、

結果的に勉強習慣をつける近道に

なった気がしています。

風邪やインフルエンザなどの体調不良時以外は、

運動会のあとで疲れていても

非日常を味わう旅行先でも

毎日取り組みました。

体調不良時にやらなかった分は別日にしましたが、

ベースの一日分がムリのない量なので

調整がしやすかったです。

 

ど〇ゼ〇は約5年間の利用でしたが、

期限を過ぎての提出&

未提出になった課題はなかったです。

課題や作文を提出すると貰えるポイントのシールは

景品と交換ができるのですが、

この景品のラインナップも

我が家では興味があるけれど

あえて購入しなさそうな工作or実験キットや

実用的な図書カードや文房具等で、

私としては好感が持てました。

娘も目当ての景品のために課題を提出し、

きっちりシールを台紙に貼って&

しっかり交換しました。

 

学習習慣をつけるファーストステップとして

ど〇ゼ〇を利用したのですが、

楽しく活用できたので

我が家にとってはgoodでした。

*次回に続きます。 

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↓お時間ありましたらお寄り下さいませ。

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拙い内容の日記を

最後まで読んで下さり有難うございます。

※あくまでも視野の狭い我が家の感想です。

ご注意下さいませ。