子が持ち帰って来る学校の門前で配布される(門配)塾・予備校のチラシなど/part3

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前回の記事"part2"の続きです。

前々回・前回の記事をアップ後に、

さらに娘が受け取って

持ち帰った塾・予備校のチラシが↓です。

(※塾・予備校・校舎の名称等が映らないよう
 一部チラシの表裏を入れ替えて
 撮影しています)

受け取った塾・予備校のチラシ

前回の記事に載せた塾・予備校と

同系列だけど運営会社が異なる

校舎のチラシのようです。

 

クリアポケット内には、

概要パンフレット、

校舎説明と冬期講習の案内チラシ、

体験授業の紹介カード、

塾・予備校名入りの

蛍光ペンと消しゴムが入っていました。

 

パンフレットにある

年間を通して実施される

大学別や共テ・総合型選抜などの

多くの大学入試説明会の記事に、

情弱な私は関心を引き寄せられます。

大学別説明会は

我が家に関係ありませんが、

志望大学が含まれるご家庭にとっては

心強いサポートのように思います。

 

またチケットサイズの紹介カードは

同じのが2枚ありました。

プラネタリウムの入場券のような

オシャレなデザインでした。

やや厚みがある硬質紙なので、

紹介する側・紹介される側の

どちらにとっても利用の際には

ちょっとしたVIP感が味わえそうです。

 

↑の塾・予備校とは無関係ですが

紹介カードと言えば、

私は顔見知りはいてもママ友はいないし、

娘も友達はそれほど多くはいないので、

中2~高2の現在までに娘は

6度の入塾経験があるにも関わらず、

今までに塾・予備校の紹介カードを

使用しての入塾はありません。

我が家は地方在のため

塾・予備校の選択肢が

多くないこともあり、

入会の検討先に

同級生やクラスメイト、

幼稚園が同じだった子がいた等で、

顔見知りがゼロは一度もないですが、

紹介を依頼するほどの間柄では

ありませんでした。

 

通塾中の塾は

門配チラシがキッカケの一つで

今年の3月に入塾しました。

長らく低迷していた成績が

少しずつマシになっているので、

大学受験を終えるまで

お世話になれれば良いなと考えるほど

本人が納得して通っています。

 

しかし残念ながら私や娘に

塾・予備校を紹介して欲しいと

相談してくる知人・友人は

そもそもいません。

娘は高2なのであるとすれば、

転塾もしくは大学受験のための

新規入塾の相談だと思います。

仮に相談を受けても

転塾が多いため長期で通った先はなく、

娘は優秀な部類ではないので、

説得力に欠けます。

何の参考にもなりません。

(個人的には、

 聞かれたら

 通塾先の様子をお伝えはしても、

 少なくはない費用などの負担、

 予備校・塾と生徒の相性、

 通塾先は開業歴が短い個人経営塾、

 さらに春から娘は高3なので

 同級生も大学受験の学年、

 等々の理由から、

 頼まれることがあっても

 紹介カードを使う考えには

 今のところ至りません)

 

例外としてなら

自習通いはできるけど、

高校入学時から通っている

規模の大きな集団指導塾では

講義が消化不良となり

長らく成績不振に陥ったので

転塾を検討している

現高1生のケースであれば、

もしかしたら我が家の例が

少しだけ参考になるかもしれません。

 

そのため通塾先の校舎長の先生には

申し訳ないのですが、

塾の入会申込用紙に添えてあった

友人紹介カードは申込控とともに

手元に保管していますが、

紹介者氏名の欄に

娘の名前を記入することは

おそらく今後もないと思います。

 

様々なことを考えさせてくれる

塾・予備校のチラシなのでした(笑)。

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