子が持ち帰って来る学校の門前で配布される(門配)塾・予備校のチラシなど/part5

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本日もブログを開いて下さり
有難うございます。
< この記事は約4分半で読めます >

 

以前の記事”part4”の続きです。

上記をアップ後の

冬休み明けから昨日までに

娘が持ち帰った門配の

塾・予備校のチラシが↓です。

※塾・予備校および校舎の名称等が
 映(写)らないようチラシ類の一部は
 表裏を入れ替え・折り曲げ等をして
 撮影しています。

塾・予備校のチラシ(R5.1,2月)

友達から貰った分も含むので

同じのがあります。

クリアポケットを開封

チラシと品物を取り出しました。

品物はシーズン柄

使い捨てカイロが多かったです。

白いパッケージのカイロは

大サイズが一つありました。

ビラ配り促進だとしても

受け取ったチラシにちょっとした品が

ついているのは嬉しいです。

一昨年、去年に持ち帰ったチラシは

カイロ付がとても多かったので、

我が家は娘が高校生になってから

貼らないカイロを購入していません。

 

チラシを受け取る高校生は

若くて代謝が良いので

カイロ不要派か

貼らないカイロ派だろうし、

安全面への配慮などが

あるのかもしれませんが、

私はカイロは貼る派なので

カイロが貼るカイロであれば

より嬉しいです(笑)。

 

さて中2から通塾を始めた娘は

5度の転塾経験があります。

昨年3月から通っている塾が

合っているようなので

今のところ転塾や併塾は

考えていませんが、

持ち帰ったチラシは読んでいます。

 

今回も門配チラシに

一通り目を通したところ

チラシのみ

春期講習や特別講習の案内が

多くみられました。

 

これらの講習に通えば

娘でも賢くなるかも?と思えるような

巧みな言葉&キャッチフレーズ使いに

いつも心が揺さぶられます。

いつも目に留まるのは

娘の成績がビミョーだから

に違いありません(笑)。

 

とくに目を引いたチラシが

二つありました。

一つ目は

新課程である「情報I」の体験模試の

案内チラシでした。

情報I 体験模試の案内

春から高3の娘は対象外ですが、

大学入学共通テストの

新課程入試1期生の新高2生は

関心を寄せる内容だと感じました。

↑の体験模試は新高2生だけでなく

新高1生・中学生も対象と

なっていました。

※このチラシに記載の
 申込締切および模試実施日は
 現時点で過ぎています。
ご注意下さいませ。

 

二つ目は

一つ目とは別の塾・予備校ので

紹介キャンペーンのチラシです。

キャンペーンチラシ

塾・予備校のチラシとは思えないくらい

カラフルpopなデザインだと思いました。

チラシと同じ内容がプリントされた

二つ折りの紹介カードもありました。

今春は通常の特典に加え、

紹介者・入会者のどちらにも

(入会条件を満たしていれば)

チラシに載っているグッズが一つ

プレゼントされるようです。

 

太っ腹感にくわえて、

ワイヤレスイヤホンや

ハンディファンといった

たいていの高校生が使っているグッズを

プレゼントのラインナップに

入れているあたりが、

さすがだなと思いました。

 

イヤホンやハンディファンの

所持率は高いかもしれないけど

2カラーの用意があるうえ、

使用頻度が多いからこそ

いくつかあっても困りません。

また他のグッズが良ければ

6種類の中から選べるので

goodだと感じました。

 

さて娘は個人経営の個別指導塾に

去年の3月から通っています。

品物付きの門配チラシが

入塾のキッカケでした。

ただ個人塾なので門配が回数少なく

チラシに付く品物も

他所と比べたら見劣りしました。

我が家なりの事情があり

この塾に入塾したので、

門配チラシは

入会のキッカケになるけれど、

門配チラシの品物が

入会の決め手には

ならないとリアルに体験しました。

また娘は友達一人を現在、

この塾に紹介中です。

 

けれども

入会の決め手を作るには

門配チラシの配布も必要で、

チラシを多く配布するには

門配チラシの品物が

一役買っているであろうコトは

見過ごせないかもしれません。

 

さて娘は通塾先では

1グループ3,4名の小人数で

担当の学生アルバイトチューターさんに

指導を受ける基本プランを

利用しています。

娘は本人を含め3人1グループで

指導を受けていました。

先輩2名が国立大一般受験、

担当チューターさんは

学業が忙しくなるため、

春に3人は卒塾予定です。

そのためこのグループでの指導は

もうすぐ最終日を迎えるようです。

 

今まで我が家は

退塾と転塾を繰り返してきたので

卒塾経験がありませんが、

この春は在塾生として

先輩とチューターさんの卒塾に

関わらせていただくことになりそうです。

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↓今回の記事のpart1,2です。

ichigomiruku900-haha.hatenablog.com

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↓おススメ記事です。
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