本日もブログを開いて下さり
有難うございます。
< この記事は約2分で読めます /rewrite.2023.11 >
前回の続きです。
大学選びのため資料請求をしました。
手元に届いた
<メイン資料>は、
・大学案内
・ガイドブック
・ナビゲーションブック
・高校生向け大学案内
と様々な呼び方がありました。
<メイン資料以外>では、
・入試ガイド
・ビジュアルブック
・研究室ガイド
等がありました。
(※情弱な我が家調べです。ご注意下さいませ)
研究室ガイドは、
その大学にある各学部の研究室を
一冊で紹介するものや
一学部につき一冊に
なっているものもあるようです。
上記の資料は
大学名・ロゴ、キャラクター等が印刷された
ビニール袋や封筒に入っていたり、
オープンキャンパスの案内チラシや、
オリジナルのステッカーやフリーペーパーが
同封されていたりする場合もありました。
ステッカーが入っていた大学の
資料請求は有料でしたが、
憧れの(我が家にとっては憧れだけで終わる)大学の
ステッカーを手にしただけで、
ちょっと力が湧いてくるような気がしました。
少し賢くなれそうな錯覚に陥りました(笑)。
また学生会館ガイドも請求しました。
届いたのは全国版・無料・オールカラーの冊子で、
地域ごとに住まいの
パブリックスペースや設備、
間取りや月額費用等
が載っていました。
本人は一人暮らしを希望しているので、
眺めるだけでモチベーションがアップしそうです。
さて娘の場合
・学びたい学問がピンポイント
・学力が不十分なため大学の選択肢が少ない
・関東圏
の条件があるため、
調べたい大学の数はそれほど多くありません。
それでも入手した資料に
しっかり目を通すには
時間を要すると思いました。
娘のように
条件があったり
学びたい学問を限定したりすると
該当する大学の数が少なくなる
=選択肢が限られるので
困りものだと思っていましたが、
学びたい分野が具体的でないと
資料を読んでいるうちに
どの学科・研究室も魅力的なので
情報を得れば得るほど絞り込みに
困る気がしなくもありません。
それにしても私立大の複数の入試制度は
私には複雑すぎです。
受験生が自分にとって
優位な入試を選ぶことができるため
強みを活かせるのが
メリットだと思うのですが
強みゼロの我が家には
デメリット強めにしかなりません。
志望の国立大よりも
併願等の私立大の資料の方を
読み込むことになるのは間違いなさそうです。
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