志望大学選びのため大学パンフレット・大学案内やガイドブックなどの資料集めと資料請求など

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本日もブログを開いて下さり

有難うございます。
< この記事は約3分で読めます /rewrite.2023.11 >

 

娘は今のところ

関東のある国立大学(理系)に進学希望です。

高1の頃に第一志望は

決めていたようですが

第二志望や併願などがノープランなので

去年から少しずつ

学校のWebサイトを見たり

資料請求をしたりしています。

 

我が家の資料請求は

学情報誌やネットを利用します。

国公立大学と一部の私立大学は

資料・送料が有料の場合が多く、

有料だと送料を含む料金で

国公立大学は215円、250円、

私立大学は180円、200円、

215円、250円が多いようです。

なかには300円というのもありました。

たいていは資料到着後2週間以内に

料金を支払うのですが、その際に

50~200円弱くらいの手数料が

別途でかかるようです(※2021時点・我が家調べ)

 

学情報誌は、

・高校から案内や配布

・新聞や広告

・書店にTAKE FREEで設置

などから入手しました。

 

情報誌には

全国的にメジャー+

地域・エリアの学校を掲載した

地域版もありました。

 

学情報誌など

 

今回手にした情報誌が、

在庫に制限があるものの

国公立大学のパンフレットが

無料で取り寄せできたので

(※共同企画で実施のようでした)、

志望校と二次後期の受験に

検討したい数校の

2023年度の資料は

その情報誌で請求しました。

去年は有料で取り寄せたものが、

本年度は無料で届くのは有難いです。

 

その情報誌を見ていたときのことですが、

娘にはまったく関係がないので

今までスルーしていた

難関国立大学のパンフレットが

無料で届くのに気がつき、

無料で頂けるのなら…

有料なら請求することは一生ないけれど…

いや有料でもパンフレットくらい

一生に一度は見てみたい…

と思わないでもありませんでした(笑)。

けれども我が家には一生縁がないため

パンフレットがムダになるので申し訳ないし、

適切な方に届く本来のルートを

妨げてはいけないので、

その情報誌に掲載されていた

難関国立大学のパンフレットの

表紙の記事を

眺めるだけにしました。

 

また進学情報誌やネットだけでなく、

進学フェアに来場すると、

参加している大学が

パンフレットや入試ガイドを

配布しているので

(部数に限りがある場合あり)

持ち帰ることができます。

 

我が家は地方在住ですが

この前、地元で開催された進学フェアに

(地元および近隣県の大学、

 短期大学、専門学校の

 入試相談や説明会などがあり、

 メジャーな私立大学は

 資料のみ参加していることが

 多いイベントです)

併願で考えている私立大学が

資料参加校で来ていたので、

来場して資料コーナーに置かれた

ガイドブック&入試ガイドを

入手することができました。

この大学の資料は

学情報誌やネットからの請求は有料なので

無料で持ち帰ることができてgoodでした。

 

取り寄せたガイドブックに目を通すと

足りない娘の学力と

我が家のキビシイ家計状況だけでも

悩ましいのに、

どの学校もとても素敵に思えて

受験校を決めるのが

大変になりそうな気がしたのでした。

*次回に続きます。

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