本日もブログを開いて下さり
有難うございます。
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我が家Ver.高校が
”進学校の
メリットデメリット”かも?です。
みんこう(略)というサイトでは、
県内で最も偏差値が高い
となっている高校に、
娘は縁を頂けて通っています。
ちなみに中高一貫ではない
地方公立高校です。
＜メリット＞
･高校受験を通して
内面が鍛えられた
･制服を着るとシャキッとする
･制服を着ていると
羽目を外しにくい
･制服を着ていれば
賢そうに見られがち
･制服に愛着がある
･制服を大事に扱う
･校風が自由で規則が緩い
･生徒の自主性や個性を尊重
･他校で指導されそうな行動でも
羽目を外していなければスルー気味
･教師が生徒を子ども扱いしない
･教師に難関大出身者が多い
･学習相談で的を射た回答が
得られやすい
･精神年齢の高い子が多い
･イジメはない気がする
･級友を素直にリスペクト
･様々な勉強の仕方を知ることができる
･隙間時間も勉強の習慣できる
･隙間時間に勉強しても
ガリ勉扱いされない
･時間やタスク管理が身に着く
･志望校は難関大が当たり前な空気感＝
目標を高く設定できる
･目標が高すぎてもいじられにくい
･理系が文系の倍の人数いるので、
理系の娘に都合が良い
･周囲が浪人に理解がある
･学校に愛着が湧く
･卒業後の母校愛が強め
･保護者の教育意識が高い
･門前配布が多い
･門配品のカイロで冬は手が温まる
･高校入試や合格発表、
自転車の安全指導などの取材で
地元のテレビ局や新聞社が
学校に来ることが多いので、
新聞などに小さく載ることがある
･部活動がガチめ
･文化祭や体育祭がマジでガチ
･塾で良い先生やチューターが
担当になりやすい
･塾が学年や学校を問わない
少人数制の個別指導の場合、
学習意欲が強めな
グループに入れるかも
＜デメリット＞
･ペンだこができる
･勉強で肩こりや腰痛の症状がでる
･勉強で人によっては体調を崩す
･ストレスがたまる
･食事が唯一の楽しみになりがち
･シャー芯やルーズリーフ等の
文具系の消費が早い
･教科書やテキスト,副教材が多め
･購入したが使用頻度が少ない教材多め
･課題に自由度が高いため
自主性が求められがち
･ガチ勢が提出する
宿題や課題がハイクオリティ
･パソコン操作に
高いレベルを求められがち
･授業の理解に必死
･学校を欠席時は
授業をカバーするのが大変
･予習復習が追いつかない
･周りが優秀すぎて劣等感を抱く
･劣等感でモチベーションが
下がると成績も下がる
･成績が低迷すると浮上が困難
･成績が低迷すると
塾などの依存度が高くなる
･テスト結果の校内順位が
中学時に見たこともない順位で
親子共にショックを受ける
･勉強しても定テですら
成績がアップしにくい
･有能感が下がる
･人によってはメンタルがやられる
･制服を着ていると
賢そうに見られるが、
校内で成績下位だと
プライドと現実のギャップに苦しむ
･隙間時間に見る単語帳などは
ボロボロになりがち
･隙間時間に何もしないと
落ち着かない気分になる
･YouTubeを観過ぎたら罪悪感を抱く
･教師が〇研模試の各教科の
校内平均点を
同県内の準トップ校と比べがち
･高い評定が得られにくいので
推薦入試が難しくなる
･文武両道な雰囲気は
副教科も壊滅的で
要領が悪い娘にはキツイ
･副教科もガチ感あり
･部活や学校行事にガチを要求される
･志望大学がマイナーだと
周囲の理解を得づらい
･級友の保護者や身内は
高学歴が多いので、
我が家は親子で気後れする
･懇談会や三者面談で
来校する保護者の車がリッチで
再び気後れする
･制服時の校外マナーは
私服時より気を付けがち
･登下校の子を送迎or学校に用事で
車で来校する保護者は
学校付近でいつも以上の
運転や乗降時のマナーが必要
･塾の利用率が高めなので、
塾代がかかる＆
塾メイトに同級生が多い
･通塾時の間食･軽食代がかさむ
･盆や正月など親戚の集まりで
志望大学を聞かれる
･人によっては青春の思い出が勉強
･診察で病院に行くと
ドクターがOBやOG
さて娘が通う高校は、
私が想像していた以上に
フツーor陽キャの子、
運動･音楽･美術のセンスがある
マルチで多才な子が多い気がします。
また天才肌の子と
彼氏or彼女がいる率が高くて、
いわゆるガリ勉タイプの子は
少ないような印象があります。
高校生活があと一年あるため
今後の進路相談や三者面談などで
変わるor追加される印象が
あるかもしれないし、
卒業して数年後に気づく点が
多々あるかもしれません。
娘にリアル本音を聞くと、
もし中学生に戻れるなら
勉強にシンドイ思いをしているので
今の高校には進学しないとの事です。
けれどもたとえ在県内の
準トップor準々トップの高校に進学し
必死に勉強したとしても、
自分が上位層に入れないのは
理解しているようです。
けれども過去には戻れません。
春から高3で受験学年です。
今までの努力がムダになるし
せっかく努力を継続してこれたので
あと一年頑張ってみるそうです(笑)。
そして親の私の本音は、
娘が努力出来る子に
育っている様子なため、
2024年に予定の大学受験は
きっと合否に関わらず
納得と満足ができそうな気が
するのでした。
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↓受験っぽい記事です。
ichigomiruku900-haha.hatenablog.com
ichigomiruku900-haha.hatenablog.com
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有難うございます。※視野の狭い我が家の偏った日記ブログです。
ご注意をお願いします。
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