大学受験の子を見守りたい母 の日記

大学受験 2024 (高校受験 2021) 

勉強と塾と受験/part2

 

「元:中3受験生・伴走母」からの

「大学受験へ始動開始生・見守り母」の日記ブログ 

 

本日もブログを開いて下さり

有難うございます。

 

前回の補足と続きです。

 

ちょっとしたキッカケがあって

娘は中2の夏休み後半から勉強を始めました。

それまでは恐ろしいことに、

学校の定期テストをほぼノー勉で受けていました。

そのため勉強に取り組んでから

約1カ月後にあった前期期末テストは

前期中間テストに比べて40点ほどアップしました。

アップした前期期末テストの点数が、

その後の娘の定期テストの基準になったのですが、

勉強を継続してもほぼキープのままでした。

また実力テストとは相性が良いのか、

(優秀な方の足元にも及びませんが)

ノー勉だった中1から娘にしては点数がとれていたので、

勉強を始めても微増のみでした。

 

娘は中2の前期期末テスト以降の定期テストは、

自分がこれぐらい勉強すれば

これぐらいの点数がとれるというのが

分かってきたようでした。

けれども想定している点数を

超えることができないでいました。

点数が下がらないのは

努力をしている何よりの証拠ですが、

努力しても点数が変わらないのは、

とてもシンドイものだと娘を通して知りました。

今にして思うとちょっとしたスランプだったと思います。

 

ちょっとしたきっかけで勉強を始めたのですが、

ちょっとしたスランプがきっかけになって、

中3の夏期講習前に意を決して転塾しました。

しかし転塾先で努力した夏の成果が

秋になっても秋以降になっても冬の足音が近づいても

ちっとも現れませんでした。

秋以降にきっと成績が上がると信じて

それまで学習に励んだのに、

ステイのままで何も変わらないので

失望感を味わいました。

受験までの残りの日数が少なくなるのに、

思うような成績が得られておらず、

志望するには全く足りない内申点にも関わらず

受験校を選んでいたので、

私のメンタルはやられていました。

娘もストレスと焦りからイライラしていました。

ちょうど去年の今頃の時期のことでした。

 

そのため新聞の折り込み広告の中にあった

塾のチラシで生徒さんの点数や成績がアップした記事や、

車を運転中に見かけた塾のガラス窓に貼られている

素晴らしい模試やテストの結果が載ったポスター等が

とても羨ましく目に映るときもありました。

 

不思議なもので、

娘の成績が思うように上がらない時ほど、

目と耳にしたくない情報が入ってきたように思い出します。

普段よく車で通る道路の交差点の横にも塾があるのですが、

そういう時に限って、

交差点の信号がいつも赤になります。

通りに面した大きなガラス窓一面に貼られたポスターが

よく見える位置に運転中の車が停まります。

視界にポスターの赤や黄の色が入り、

目が吸い寄せられます。

見ない方が良いと分かっているのに、

怖いもの見たさで見てしまいます。

道を利用する人の目を意識したポスターやポップなので、

やはりインパクトのある内容が多いです。

 

娘なりに努力をしていて成長しているのは

頭では分かっていますが、

この時は器の狭い私は心が追いつかなくて、

ポスターに取り上げられている

名前も顔も分からない成績がアップした子を

とても羨ましく思ってしまいました。

羨ましさのあとには悔しさも感じました。

 

娘の成績が悩ましい時にそういった広告を見ると、

どうしても心がモヤモヤしてしまうので、

なるべく視界に入らないように、

正面の信号だけを凝視すると心に決めて

安全運転に努めました。

けれども通るたびになぜか赤信号になるので、

交通ルールを守るために

車の走行を停止しなければなりません。

全意識を信号だけに集中させます。

しかし信号に集中していると、

「当塾の中3全員、実力テストの点アップ!」

「当塾の中3生が学年1位を獲得!!」と、

後部座席で寝ていたはずの娘が、

ポスターの文字を声に出して読んでくれました(涙)。

広告の内容だけでも平常心が乱されるのに

突然の娘の声にも驚かされて、

動揺が増幅されました。

いまブログを書きながら気がつきましたが、

そういう時は心の安全のためにも、

遠回りになっても

別な道を利用すれば良かったのかもしれません(笑)。

 

さて去年の晩秋~冬の半ばまでは、

輝かしい成績や結果が載った広告や宣伝が、

目にも耳にも心にも痛く感じられました。

しかし受験まで残り1カ月になると、

勉強をしていれば直前まで学力は伸びると思っていますが、

急激な伸びの可能性は少ないという現実的な判断もあり、

持っている力で受験するしかない状況を

受け入れざるを得なくなって、

受験直前の時は秋よりも不安感が減りました。

この心境の変化は想定していなかったのですが、

不安感が減ってほどよい緊張感が残ったので、

我が家にとってはプラスになりました。

そして高校受験を3月に終えました。

 

振り返ると

娘が勉強をスタートさせた当初は、

積み上げたものが効いてくるには

少なくても半年かかると思っていました。

半年以降のどこかのタイミングで

ブレイクスルーがくるのを期待しました。

けれども勉強をして1カ月後に点数が上がったのちは、

キープとステイで現在に至ります。

そのため娘の学力は、

階段を昇るように成績も昇るタイプではない気がしています。

伸び方や伸び率には個人差があるのだと思いますが、

娘しか育てたことのない私は、

その事実を理解するにも時間がかかってしまいました。

 

娘はコツコツ派であることが分かってきたので、

以前よりは折り込み広告で塾の宣伝を目にしても、

心の動揺は少なくなった気がします(笑)。

 

そしてコツコツの力を信じて、

大学受験までの2年間を

やり抜いて欲しいなと思うのでした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

↓関連する記事です。

お時間ありましたらお寄り下さいませ。 

ichigomiruku900-haha.hatenablog.com

ichigomiruku900-haha.hatenablog.com

ichigomiruku900-haha.hatenablog.com

                             

最後まで読んで下さり有難うございます。

※視野の狭い我が家の偏った日記ブログです。

ご注意をお願いします。