「中3受験生・伴走母の日記」ブログです。
娘は今日が前期中間テストでした。
1日の仕事を終えパートから帰宅した私は
先に学校から帰っていた娘が
テストの出来具合を自分から言ってくるのを待っていたのですが、
なかなかどうだったか言ってくれません。
言ってこないのは
何かしら引っかかることがあるから…だと思いましたが、
ちっとも言ってこないので、
それとなく聞いてみたところ…
娘にとって点数が予測のつかない国語が…
自信がないようでした。
いつもテストの国語は(対策が出来る漢字、古文、漢文以外)、
数学や社会のように自信を持って答えを書いているわけではなく、
何となく…多分…これが答えかな…といった感じで解答していて、
一体どうやったら自分の解答に自信が持てるのだろうか…
一体いつになったらそういう時がくるのだろうか…と思いながら、
なかなか手が回らずに大した方策がないまま、
そして大した方策が思いつかないために
結局勉強が後回しになり、
結果が出やすい社会や理科に勉強の重点を置いてしまい、
現在に至るのですが、
今日のテストも…我が家の対策の甘さが
露呈したような気がしています。
採点された解答用紙が戻ってくるのは週明け以降なので、
まだ結果が分からないのですが、
娘の手ごたえの感触から、
過去のブログで書いているように、
定期テスト&実力テストの目標点が450点以上なので、
(※点数ではなく平均点との差や偏差値の方が
立ち位置が分かるので重要なのは理解しています)
1教科でも大きく点数を下げる科目があると、
すぐに目標に手が届かなくなるため、
現時点では達成がちょっとキビシイかも…です。
国語以外の4教科はそれなりに手ごたえがあったようですが、
1教科でも不振だと目標クリアが難しくなるのを知っているがゆえ、
国語の不振>4教科になっており、
もやもや感を抱いたまま週末を過ごすことになりそうです。
本当は4教科が頑張れた感があるのなら、
十分に努力できたと思うし、
存分に自信を持っても良いのですが…。
週明けの返却を待ち、
反省に生かせるようにしたいです。
最後まで読んで下さって有り難うございます。
またお立ち寄りくださいませ。