「元:中3受験生・伴走母」からの
「大学受験へ始動開始生・見守り母」の日記ブログ
本日もブログを開いて下さり
有難うございます。
数か月ほど中断していた
「中3受験生・伴走母」のブログを再開し
先月は高校受験を終えた感想を綴りましたが、
今日は「大学受験へ始動開始生・見守り母」としての
ことを書きます。
過去ブログに書いていますが
我が家は大学受験>高校受験の方針で、
どの高校に行っても
入学後の成績を低迷させないことを重視しました。
そして低迷させず勉強を継続できれば、
地道に地味に結果が出てくると信じて
大学受験まで進もうとしています。
そのため志望校を県内でトップor準トップのどちらにするか
慎重に決めたかったのですが、
本人に希望があったので
本人と私&私と塾の間で相談がなされないまま
本人の言うままに
願書を提出しました。
高校入試は
大学受験や人生の通過点と捉えていたので、
(親として不安が無かったと言えば嘘になりますが)
志望校の選択を
本人の意思を尊重できたのは良かったです。
けれど方針があっても
高校受験に向け勉強に努力と労力を重ねたので、
報われて欲しいと願いました。
中学の卒業式と
高校の合格発表まで少しまとまった期間があったので、
高校が併願校or
志望校のどちらになっても良いスタートをするために、
春休み中は受験前と変わらず自習室を利用させてもらいました。
この期間は主に数学の学習を進めました。
現在は志望校にご縁を頂き登校していますが、
上記の理由から
入学後の最初の山場である1年の中間テストに、
我が家は高校入試と同じくらいの関心を向けていました。
高校の学習内容は
中学とは比べ物にならないほど深くボリュームがあると
中学の時から機会があるたびに伝えてきたので、
娘は早めの準備を心がけ実践しました。
高校で最初の定期テストは
①合計が校内平均より上
②できるだけ各教科も校内平均より上
③数&英はなるべく校内平均より上
の順に目標とした様子です。
本人曰く、
どの教科・科目も中学の時に得られていた
「仕上がった感」の感触がないまま
テストを迎えたとのことでした。
傍から見ても
今までの定期テスト前に見られなかった
”ビミョー感””納得ゼロ”のオーラを
娘はぷんぷん漂わせていました。
そんなに甘くはないと思っていましたが、
やはり甘くはなかったと率直に感じました。
娘の取り組み不足かもしれませんが、
この手ごたえの無さは
進度×深度×科目数が要因と考えているので
”「仕上がった感」の感触が無い感触”が、
私にはマトモに思え
安堵を覚えたのも事実です。
本人の頑張りを労い、
少しの期待と多めの不安を抱きながら(笑)
結果を待っているところです。
後日ブログに感想等を綴る予定なので、
ご興味ありましたらお立ち寄りくださいませ。
本日はここまでです(^▽^)/
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拙い内容の文章を
最後まで読んで下さり有難うございます。
※あくまでも視野の狭い我が家の感想です。
ご注意下さいませ。
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