高校の初定期テストの感想

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「元:中3受験生・伴走母」からの

「大学受験へ始動開始生・見守り母」の日記ブログ 

                    

本日もブログを開いて下さり

有難うございます。

 

我が家は娘に、

高校の勉強は

”入学後の成績を低迷させない&

地味に勉強すれば

地道に浮上するから継続を信じる”ように伝えています。

 

4月から志望した高校に

ご縁を頂き登校していますが、

上記の理由から

入学後の最初の山場である高1の中間テストに、

我が家は高校入試と同じくらいの関心を向けていました。

  

高校は各中学から

同じくらいの学力の子が集まってくるのと、

学習内容が中学とは比べ物にならないほどボリュームがあるので、

娘は初の定期テスト

①合計が校内平均より上

②できるだけ各教科も校内平均より上

③数&英もなるべく校内平均より上 

の順で目標にした様子でした。

 

そのため早めにテスト勉強に取り組んだようでしたが、

本人曰く、どの教科・科目も

中学の時に得られていたテスト前の「仕上がった感」がないまま

テストを受け終えたようです。

”終えた”というより色んな意味で”終わった”らしいです。

オワタと聞いてワロタです。

それを聞いて、

そんなに甘くないと思っていましたが、

やはり甘くなかったと素直に感じました。

想定内だったのかもしれません。

 

本人によると、

マシなのはコミュニケーション英語と現社で、

マズいのは物理で、

ヤバいのは生物と数学Aのようです。

ビミョー感をニュートラルに受け入れている娘を

私は否定も肯定もせず受け止めています。

 

勉強に力を入れる前の中2は自己採点の精度が良くなく

当てにならないことが多かったのですが、

勉強に力が入った中3からの自己採点は精度が上がり

点差も±2,3点内で、ほぼ外さなくなりました。

(※高校入試の自己採点と開示請求で知った当日点の差は1点でした)

そのため今は娘の自己採点と感触を侮ることができないだけに、

”マズい&ヤバい”ワードは

真実味を帯びて聞こえたのでした。

 

ただ高校の定期テストは初で精度の正確度が図れないのと、

各教科で難易度の違いや平均点の高低があり

平均点が30点前後の科目もあるらしいと先輩から聞いたので、

本人感より平均点との差に着目(笑)しなければなりません。

 

返却された科目もありますが一部がまだなので 

少しの期待と多めの不安を抱きながら

全てが出揃うのを待っているところです(笑)。

 

今後も感想を書く予定なので、

ご興味ありましたら

お立ち寄りくださいませ。  

 

本日はここまでです(^▽^)/

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拙い内容の日記を

最後まで読んで下さり有難うございます。

※あくまでも視野の狭い我が家の感想です。

ご注意下さいませ。

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