初期末テスト(高1)/part4

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前回の続きで、

娘が受けた初前期期末テストについてです。

 

中間テストに比べると期末テストは

保健と家庭科が加わり、

出題範囲が広くなるのも

想定はしていました。

 

そのため天才肌でも優秀なタイプでもない

フツー・コツコツ派の我が娘は、

夏休み中から

早めにテスト勉強にも取り組みました。

しかし思うように捗らないまま

テストを受け終えました(笑)。

 

娘の通う高校の

高1・前期期末テストは

国語・・・現代文、古典

数学・・・数学Ⅰ、数学A

英語・・・コミュ英、英表

理科・・・生物、物理

社会、保健、家庭科 の 

7教科11科目です。

 

テスト直前の仕上がり具合を娘に聞くと、

マトモ感・・・数学Ⅰ

マシ感 ・・・古典、社会、数学A

ビミョー感・・物理

ヤバ感 ・・・生物、保健、家庭科

のようでした。

 

仕上がり感のコメントから

平均点以上の可能性を予測すると、

マトモ感とマシ感の4科目です。

マトモ感とマシ感の中に

数学の2科目が入っているのは救いです。

しかし2科目もある英語が

入ってないのが

親としてはかなり気になるところです。

娘は理系予定ですが、

共通テスト・私大受験で

英語の占める割合が高いからです。

 

11科目あるため

平均点以上の予測が当たった場合、

7教科の総合計では平均以下になります。

主教科の5教科9科目だと平均以上は

ギリギリセーフと予想できます。

3教科6科目では

平均点以上がセーフとなりそうです。

 

娘が通う高校は単位制で、

定期テストに赤点制度があります。

赤点だと補習や追試があるらしいので、

赤点は回避しなければなりません。

娘の仕上がり感のコメントでは

赤点は免れそうな気がしますが、

テストを受ける前の発言なので

要注意です。

 

テストを受け終わった後の手ごたえの確認と、

採点済みのテストの返却があるまでは、

実態は分からないので気が抜けません。

 

期末テストは4日間で実施されるため、

11科目を4日間で分けると

1日2or3科目を受けます。

数学、英語、国語は各2科目ありますが、

同じ教科の2科目が同じ日にはないようです。

また数学と英語が同じ日ではなく

交互の日で設定してあるのは、

また保健と家庭科も別日の設定なのは、

学校側の配慮&意図なのかもしれないと

思っています。

 

どの教科も範囲が広く内容が濃いため

フツーの我が娘は習得に時間がかかります。

そのため勉強に時間がかかる数学・英語の

テスト日が交互なのは、

我が家には有難く感じられたのでした。

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