自習室通い(勉強したくない日)

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「中3受験生・伴走母」の日記ブログです。

 

本日もブログを開いて下さり

有難うございます。

 

娘は勉強をするのが好きではありません。

むしろ勉強をするのが嫌いです。

しかし塾に入ってからは

自習室を利用して

勉強をするようになりました。

 

その後は定期テストの点数・偏差値が上がり

実力テストは偏差値が上がり

内申点も良くなり

各種検定も取得できました。

 

また塾テストと模試で

何度か納得のいく結果が残せたことで

何回も納得のいかない結果も味わって

悔し涙も流したけれど

勉強というか、

勉強をする意味を

娘なりに分かってきたようです。

 

今は中3で受験生なのでなおさらですが

勉強をするために

自習通いが継続できているようです。

 

それでも疲れている&気分が乗らない等で

自習に行きたくないと言う日があります。

週3日の塾の授業は

行くのが当たり前の感覚は持ち合わせていますが

行くのも行かないのも

本人次第の自習に行くのが

少しハードルがある日が

たまにあるようです。

 

自習に通うには時間と労力、

コロナ感染の心配と予防の観点からリスクもあるので

家で勉強ができれば良いですが

家ではリラックスして

まったく勉強ができません。

自習室へ行かないと

勉強の時間と量が確保できないのは

本人が一番良く分かっています。

 

それでも怠いと

行きたくないと思うのは

充分に理解できます。

(私はお金の心配がなく休めるのなら

 毎日パートを休みたいです)

 

大抵は塾へ行く支度をしている途中で

気分が塾モードになるのですが、

学校→(部活)→(週2回の〇文式)→

自宅で少し休憩→自習or自習&授業の、

自宅で少し休憩の仮眠からの

塾モードへの切り替えが

未だにスムーズでない時があります。

 

そんな時は様子を見ながら声かけて

夢の世界からリアルへ連れ戻し、

身支度に取りかかると

何とか行く気になるようです。

こっちはパートから大急ぎで帰宅し

疲れた老体に鞭打って

娘をリアルの世界へ連れ戻すと

もうぐったりです。

 

さらに娘を塾まで送り自宅へ戻ると

さらにぐったりで疲れ切っています。

 

この自宅に戻って先に夕食を食べるとき

最近は暑くなってきて

食欲もわかないこともあります。

しかし食べないと体力・気力が

もっとわかなくなるので、

何とか食べれるものを口にしています。

 

娘は自習室を利用し始めの頃は、

自習室に行くのが日常の当たり前になるのを

ちょっとした目標の一つにしていました。

 

通い続けると塾の自習室の存在は、

(コロナの感染拡大で通いたくても通えないこともあり

 自宅でオンライン自習室を利用したこともあったので)

約11ヵ月の間に

大きなウエイトを占めているのを実感しました。

 

実際に気分が乗らない時でも通い

通い続けてみると

日々の自習室の利用が当たり前になりつつあるのですが、

我が家の場合は、

娘の気分が乗らない時でも今のところ

それでも本人が行こうという気持ちがあって、

家族の声掛けと送迎のフォローがあって

塾の先生のお声掛けのおかげもあって

いろいろなサポートがあってどうにか

継続して通うことができているのが実情です。

 

もし娘だけの気分と意志に任せたなら

体調や気分がイマイチな時に

YouTubeの視聴や眠気を振り切って

自習へ行くかどうかは分かりません。

 

そのため自習室に行くのを

一瞬でもためらううちは、

家族のフォローで

どうにか気分を切り替えるうちは、

まだまだルーティーン化できていないと感じました。

ルーティーン化できないなら

強い意志か

強い通うための理由があれば

迷いなく自習通いできるだろうと思うのでした。

 

まだ通うための強い理由である、

未来図や将来像が具体的に考えれていないので、

自習室に行くのが日常の当たり前になる日は

もうすこし先になりそうです(笑)。 

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