「中3受験生・伴走母の日記」ブログです。
前回のpart10の続きです。
私が目にしている秋の様子です。
倒木にみっちりと生えているキノコです。
ぎっしりと生えているキノコです。
何だか分からないけれどみっちり&
ぎっしりな感じが凄いです!
見つけたらつい写真を撮ってしまいます(笑)。
こちらはクリーム色をした小さなキノコです。
絵本の中にありそうなメルヘンチックな雰囲気が漂っています。
表面をきつね色に焼いたような焦げ色があるチーズ色のキノコです。
名前も知らないキノコ達ですが、
落ち葉やコケの中にニョキっと生えているのが、
もうファンタスティック&
どこかコケティッシュで愛らしいです。
ヒトクチタケです。
アカマツの幹にかなり上の方まで点々と生えています。
下から見ると小さな白いマッシュルームorマショマロが
くっついているようにも見えます。
キノコのミニガイドブックを持っているのですが、
ちょっと調べただけでは私には見分けがつかないものが多くて、
名前が分からないのが残念です。
コバノガマズミです。
真っ赤な小さな果実が周囲の緑には映えて目立ちます。
シロツメクサです。
もう11月になるのに
(とても日当たりが良い場所に生えていますが)
小ぶりではあるものの花が咲いているのは珍しいです。
私が小さい頃に四つ葉のクローバー探しや花輪づくりをしたことを
思い出します。
冬になると姿を消してしまう植物等も多くなるので、
今のうちに散策を楽しんでおきたいなと思ったのでした(笑)。
最後まで読んで下さって有り難うございます。
またお立ち寄りくださいませ。