「中3受験生・伴走母の日記」ブログです。
本日もブログを開いて下さり
有難うございます。
以前のブログに書いたことがありますが、
娘が小さい頃から
無理なく楽しく
何かに興味を持つきっかけになればと思い、
半分は私の趣味でしたが
自然に触れたり体験学習に行ったり、
博物館や映画館、図書館へ連れて行きました。
図書館は2歳頃~小5、6年生までは
1,2週間に1回は必ず立ち寄り
借りられる冊数の上限まで
本を借りました。
またコロナの感染拡大のため
全国の学校が一斉休校の際に、
自宅で過ごす時間を有効に活用したいと考えました。
図書館もコロナのために休館になるというのを
市の広報誌等で知った時は、
大急ぎでジャンルが偏らない&気軽に読めるように
小説、コミックエッセイ、
学習漫画を中心として、
自宅で過ごす時間がある今だからこそ
読めるなら読んでおきたい本を
借りてきました。
借りてきても全てを読み終えることが
できないときもあります。
気が向いたときに
ちょっとでも読めばラッキー♪
くらいに考えて借りました。
ただすぐ手に取れる
目に留まるようにと
リビングにさり気なく置いておきました(笑)。
自宅にも
学〇教育出版の日本の歴史漫画があります。
↓は娘が小学校の中学年頃に購入した
日本の歴史漫画のフルセットです。
自宅にシリーズがあっても
他の出版社の歴史漫画とは
違った観点や表現の仕方や新たな気づき、
また何度も読むことで復習になり
知識をより深めることもできると考え、
図書館へ行くと別の出版社の歴史漫画を
積極的に借りるようにしていました。
歴史漫画シリーズはしっかりした造りで何巻もあるので、
連続した巻で何冊かまとめて借りると
とても重くなります。
そのため本袋に入れて自宅まで持ち帰ったり
図書館へ返却したりする際は、
運ぶのが大変なのが難点でした(笑)。
さて↑の画像の日本の歴史漫画を購入後、
娘が歴史が好きなこともあり
面白そうな歴史or社会の学習漫画を
その後も何度か購入したのですが、
偶然にも学〇教育出版が
多いことに気が付きました。
きっと我が家が選ぶ基準の
内容やページ数、漫画のタッチやレイアウト、
色使い等のポイントが
この出版社とマッチするのだと思います。
↓の画像の上から2冊目は
学〇教育出版の本ではありませんが、
ここに写っている本は何度も読んでいるようです。
特に歴史の年代暗記(語呂合わせ)と
一番下の赤い背表紙の古文の漫画は、
娘のお気に入りになっています。
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↓関連する記事です。
お時間ありましたらお寄り下さいませ。ichigomiruku900-haha.hatenablog.com
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最後まで読んで下さり有難うございます。
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